肝臓がんに強い名医・病院情報

国立がんセンター中央病院

小菅智男医師

肝胆膵グループが行う肝臓がんの切除手術においては、全国トップクラス。がんを含んだ肝臓の一部を切除する手術では、がんを確実に取り除くようにします。
北海道大学病院 第1外科

藤堂省教授

これまで治療困難だった症例に対しても積極的に肝切除手術を行います。切除術、肝移植ともに肝臓がんの治療法として組み込んでいます。
武蔵野赤十字病院 消化器科

泉並木部長

確実性と安全性を考慮した特殊な針を使用するラジオ波穿刺針では1000例を超えます。
国立がんセンター中央病院 肝胆膵グループ

島田和明医師

切除手術の年間数で全国トップクラス。「治療ガイドライン」に基づいて切除手術を実施。難易度の高い症例にも対応している
東京女子医科大学病院 消化器病センター外科

高崎健教授

肝臓がんの年間手術数約200例。外科的療法である切除術、免疫療法、化学療法も組み合わせての治療をします。
東京大学医学部付属病院 消化器内科

椎名秀一朗講師

ラジオ波焼灼療法の症例合計数、年間数ともに世界トップの実績を誇っています。
名古屋大学付属病院 消化器外科I

二村雄次教授

切除症例数約150以上、切除率約80%で世界のトップクラス。手術不能例が多い胆管細胞がんの患者さんも全国から来ています。
京都大学病院 移植外科

江川裕人助教授  高田泰次助教授

肝臓がんの生体肝移植手術数で100例を越え全国一。
大阪府立成人病センター 消化器外科

佐々木洋部長

肝臓がんの年間手術数約90例。個別性に応じた肝切除術と開発工夫された補助療法の複合治療で最適治療を実施しています。
近畿大学病院 消化器内科

工藤正俊教授

99年以後のラジオ波療法は約2000例。3センチ以下3個以内の5年生存率約70%以上。ラジオ波療法の後、インターフェロンを併用する治療なども行っています。
久留米大学病院 肝がんセンター・第2外科

佐田通夫教授

院内で外来診察、治療は肝がんセンターで内科、外科、放射線科が協力し共同で治療を行っています。

数々のガン患者を完治させてきた食事法