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有機ELでがん早期発見

モバイルや次世代のディスプレーとして有望視されている有機ELががんの早期発見に活用されるかもしれません。群馬大の竹内利行副学長らの研究グループによって有機ELを使ってマウスの体内にあるがん組織を発光させて、ミリ単位のがん細胞でさえも見つけることに成功した。

からくりとしては、有機EL素材のひとつでイリジウム錯体が低酸素状態で強く光る性質を利用して、がん組織が酸素供給不足になった部分がイリジウム錯体を注入することで体外から発光を確認する仕組み。

まだ体の奥深く発生したがん組織の発見は困難らしいが胃がんなどの浅い位置にあるがんは応用できるそうです。内視鏡から光をあてれば発見が困難な早期の小さながんの発見に威力を発揮することに期待できるそうです。

がん細胞がなぜ悪化するのか?原因を群馬大が判明

群馬大生体調節研究所によればがん細胞がさらに悪性化する原因のひとつである酵素の活性化を促進する物質を突き止めました。

それはHsp90というたんぱく質で、細胞ががん化する時にはこのHsp90が活性化してさらに悪性化が繰り返されることがわかりました。

実験でHsp90を阻害する薬品を使用することで働きを抑えることが証明されたのでこの原理を元にがん治療の現場で抗がん剤を効果的に 利用してがんの悪性化を食い止める一助になるのではないかといわれています。

抗がん剤の治療費について

抗がん剤の治療費はどれくらいかかるものなのでしょうか?

抗がん剤の値段は新薬やジェネリック品なのかによって様々です。近年の抗がん剤の開発コストは巨額なコストで開発され製薬会社の競争がその起因にもなっているようです。

特に新薬や先駆的な抗がん剤は高価な傾向があります。

また抗がん剤の治療費にいたっては患者自身の体の大きさにかかわってくるので、体の大きな人はそれだけ費用がかさむことになります。

例をあげればがん細胞の機能のみを抑制する比較的新しい抗がん剤(リツキサン)などは1回30万〜40万になります。

ジェネリック医薬品で2万程度の抗がん剤もあるので受ける治療薬によってかなりばらつきがあります。

また、実際のケースでは数種類の抗がん剤を同時に使用するので個別に治療費がかわってくるといえます。

健康保険に入っていれば治療費が高額になった場合、高額療養費制度で負担が軽減されます。

一般的には

80,100 円+(総医療費−267,000 円)×1%

になりますが詳しくはこちらで⇒どのような給付があるのか(保険給付)

この制度で軽減された分を自分で負担することになります。

がん予防!免疫力アップ特集

がんを予防したり、進行を抑制したり、転移を避けるためには本人の免疫力アップが一番です。 ではどうすれば、人間は免疫力をあげ、自己治癒力等を促進することができるのでしょうか?

実は答えはシンプルです。

一般的に良いとされていることはほとんど免疫力アップにつながります。具体的には

  • バランスよく食事を取る
  • 質の良い睡眠をとる
  • 適度な運動をする
  • 良く笑う
  • ストレスを溜めない
  • お酒やタバコは控える特にタバコはやめる

ほとんど常識的なことですが、すべてできるひとは意外と少ないのでは?

忙しい現代社会では一番ないがしろにされているかもしれません・・。

ではもうちょっと具体的なことにも触れたいと思います。

  • 水道水は飲まない
  • 体温を下げない
  • つめをもむ
  • 抗生物質や薬品レベルの成分のものを慢性的に摂取しない
  • 自分が楽しめ、リラックスできる時間を必ず作る
どれも簡単ですがとても効果のあることですのでぜひ実践してみてください。

免疫力アップの栄養素

では具体的にどんな栄養素が、免疫力をアップさせるのでしょうか? もちろん炭水化物やたんぱく質のような主役は当たり前として微量栄養素は
  • ビタミンA
  • ビタミンB6
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • 亜鉛
  • セレン

どれもおなじみの栄養素ですよね、これにプラスしてきのこ類が抜群です。

しいたけ、えのき、しめじ、まいたけどれでもよいのですが様々な種類を摂取したほうが良いでしょう。

このほかにも海藻類も有効成分の多糖類が含まれています。

これは免疫系を“刺激して”他の有効成分の助けやNK細胞や、マクロファージを活性化させて免疫力を高めます。

がんを抑制する遺伝子を国立がん研究が特定

国立がんセンターの研究員が細胞が、がん化するのを直接に防ぐ遺伝子を特定しました。

今までの認識ではAktという遺伝子の働きが鈍くなったりしてがん細胞になるとわかってました。そしてがんを抑制する遺伝子としてp53 がAtkに指令していました。

それによって結果的にがんは抑制されていたのはわかっていたのですが、ではなぜその指示を受けて働く遺伝子は解明されていませんでした。

それを解明するためにがんの特性に着目しました。

それはがん細胞は限りなく増殖してホストが死にいたるまで細胞が死なないということに 疑問を持ちました。

すると細胞を死にする遺伝子があったのです。

それはPHLDA3でこれががん細胞には欠如していたのです。 またそれと同時にAkt遺伝子が異常に活発化するのもがんの発生に関与するのではないかとわかりました。

これらの発見によりがん抑制とともにがんの延命や根治にもさらに期待が寄せられています。

ガンを予防する大まかな指標

がん予防には定期健診が最も防波堤になりますが、日々の生活のなかでなるべく簡単に実行できるがん予防はないでしょうか?

国立がんセンターのがん予防・検診センター長の森山紀之先生は次のように述べています。

ガン予防のためにはまずタバコを吸わないこと、また受動喫煙にも十分気をつける。お酒は適量に1日1合、ビール大瓶1本以内。 野菜果物は毎日十分とる。塩分を控える。毎日60分程度の運動をする。適正体重を維持する。あまり暑いものや極端に冷たいものは 飲まない。肝炎などのウイルスのチェックをして陽性なら治療をする。

といった項目を指摘しています。

ほとんどが常識的なことばかりですがなかなか実行している人はいないのではないでしょうか?

実は人間は普段がん細胞は毎日作られいますが免疫細胞がそれを防いでバランスを保っています。

そのバランスをいつまでも高次元で保つために先ほどの常識的な項目があるのです。

日々できることは実践してなおかつある程度の年齢になったら定期健診を受けるのが最大のがん予防と言えそうです。

新型インフルエンザとがん患者のリスク

新型インフルエンザが子供や妊婦・重篤な疾病のある人に危険なことは報道等で認知されていますが、やはりがん患者への 影響も懸念されているようです。

当然抗がん剤治療などをしている場合体の免疫力は極端に落ちている場合がほとんどですので風邪やインフルエンザに かかる確率は非常に高いといえるでしょう。

とくにインフルエンザにかかってしましい抗がん剤の副作用などと混同して治療を間違えるなども懸念されます。 また肺がんなど心肺機能が低下している場合はそれだけでインフルエンザのリスクがあるといわれています。

対策としてなるべく優先的にワクチンを受けるのはやはり有効で可能ならば主治医と相談してうけるようにしたほうが よいでしょう。

その他は本人はもちろんのこと家族や出入りする際にうがいや手洗いはもちろんのこと手で触れるものにも注意をはらって 一般的な対策と同じく徹底して感染の可能性のあることを地道に行っていくのが大切といえます。